研修体験レポート

新入社員研修

雪田佳孝
物流プロセス第二本部
物流プロセス第二本部
2010年入社

不安を払拭できた多彩な研修カリキュラム。様々な機会を活用して自分を高めていきたい。

新入社員研修は、まず3日間の「ビジネス基本研修」から始まります。これはビジネスマナーを学ぶもので、言葉遣いや挨拶の仕方など、講師の方が一人ひとりに対してきめ細かに、情熱を持って指導してくれます。またグループワークでは、自分に与えられた役割を行うことの大切さ、ミスが起きた時には全員で協力してカバーすることの重要性を学びました。その後、約2週間の「物流プロセス本部研修」では、貿易実務に関して基礎からしっかり吸収していきます。研修のポイントは当社の業務のベースでもある貿易書類の作成です。専門性の高い分野ですが、実務に直結しており、非常に有益で当初感じていた不安も払拭することができました。最も印象深かったのは、物流実務研修の一環として港湾を見学したこと。貨物の動きや港湾の機能を知ることで物流のダイナミズムを実感、モチベーションを刺激されましたね。実務に就いてからは、先輩からのマンツーマンの手厚い指導もあります。また新人でも、意欲があれば多彩な研修を受講することが可能です。今後も、様々な機会を活用してスキル向上に取り組み、自分自身を成長させていきたと思っています。


海外研修

関 舞美
物流プロセス第二本部
航空・在庫部
2006年入社

1年間のシンガポール研修員、貿易に関する幅広い知識を吸収できた。

2011年から約1年3ヶ月、シンガポールにあるアジア・大洋州三井物産へ研修員として赴任しました。初めての海外生活・勤務ということもあり、何もかもが新鮮で発見の多い毎日でした。主にシンガポールでの輸出入に関する新たな管理体制の導入プロジェクトに携わり、壁にぶつかることも多々ありました。既存のプロセスを変更することは、当然現場から反対意見が多くあがることとなり、時に厳しい意見を頂くこともありましたが、多くの意見を吸い上げ、根気強く丁寧に新体制の目的を説明していくことで、お互いが納得できる形で新管理体制の導入を進めることができたと感じています。何より、プロジェクトメンバーや営業担当者と打ち合わせを重ね、自分達で取捨選択をして新たな管理体制を導入していくということは非常に良い経験となり、学ぶことも多くありました。また、マレーシアやベトナム、タイ出張を通して多くの現地スタッフとコミュニケーションをとることができ、非常に貴重な機会となりました。今回の研修を通して見たこと、感じたことを今後の業務に活かしていきたいと思います。


通関士資格取得研修

渡辺 聡
業務プロセス本部 情報システム部 チームリーダー
1992年入社

資格取得という目標実現のための支援制度。難関を突破して合格、やり遂げた達成感があった。

貨物を輸出入するときは、その貨物の品名や数量、価格などを税関に申告し、許可を受ける通関手続きが必要になります。この通関手続きをスムーズに行うために、税関に提出する申告書などの通関内容を審査する仕事を担うのが、私が取得した資格である「通関士」です。輸出入において通関は、いわば"関所"のように要となるところ。当社は通関業務そのものは行っていませんが、通関業務の全体を把握し理解することで、今の仕事に有効に反映すると考えて資格取得にチャレンジしました。「通関士」の資格取得は難関といわれていますが、当社は積極的に支援しており研修費用の補助制度があります。試験のある約半年前から、月に一度の講義を受講。同時に渡されるのがDVDの「通関士講座」。このDVDとテキストで勉強していくのが基本になります。夜は自宅でDVD、朝はカフェでテキストを開き、休日は図書館へ、という日々が続きましたが、合格したことで、やればやっただけの結果がついてくるという実感がありましたね。今後も新しい資格取得に挑戦していきたいと考えています。


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