物流プロセス第二本部 輸入第二部
物流のプロとして信頼される存在に。

最適な物流提案とその実現がミッション。

輸入第二部エネルギー・バルクカーゴチームに所属する一瀬。このチームは、海外で船に積載された穀物(麦、菜種、大豆、コーン等)を、日本国内のお客様にデリバリーする司令塔のような役割を担っている。
「私は主に麦のデリバリーを担当しています。海外で大型貨物船に積まれた麦を、安全かつ円滑に国内に届けるための各種業務を担当しています」。一瀬は、まずは積み地から出港した船の動静を追いながら、日本国内の荷揚げ港のスケジュールや納期、費用等を検討し、最適な寄港順を確定する。そして、荷役関係者との打ち合わせを通し、荷役プランを組み立て、日本に貨物が到着したら、常に現場の進捗状況を確認しながら、着実に荷役を手配する。同時に、荷揚げした麦を国内に届けるためには、その安全性などに関する各種法令に基づいた届出や検査等の対応が必要になる。輸入関連法令を順守した正確な輸入申告も必要だ。
「コンプライアンスを順守して適切な輸入手続きを行うために、船積書類の確認や通関業者への通関指示、検疫所との手続きの対応等も重要な業務の一つです。そして何より、いかに莫大にかかる物流コストを抑えるか、いかに法令を順守しながら安全かつ円滑にデリバリーを行うか、最適な物流提案と、その実現こそが私たちの最大のミッションであり、やりがいです」。

■Profile

2006年入社

海外・国内旅行に出かけるのが好きだという
一瀬。業務終了後や休日は学生時代からの友人や会社の同僚と美味しいものを食べたり、お酒を飲みに行ったりして過ごす。それが癒しとなり、仕事への活力をもらっているという。


国民の食卓を物流面から支えるやりがい。

最適な物流を提案するために、一瀬が大事にしていることがある。それは、一つのアイデアに固執せず、常に柔軟に発想していくことだ。最適な選択はその時々の状況に大きく左右され、的確な判断には経験と知識、そしてそれらを源泉とした発想力が必要になるのだ。「天候不良や急なトラブルへの臨機応変な対応が求められることが多々あります。また、最善の策だと思ったことも別の角度から考えてみるともっと良い策が見つかったりします」。1船として同じ物流はない。その分、常に新しい経験をすることができる面白さと奥深さが、この仕事にはあるのだ。
また、約3万トンから約7万トンもの貨物を積載する大きな船を動かし、モノを届けていく醍醐味を味わえることもこの仕事の魅力だという。「現場に荷役を視察に行き、初めて自分が担当した船を見た時は嬉しかったです。想像していたよりもずっと大きな船に、あらためて仕事のスケールの大きさを実感しました。そして、麦は国民生活における重要な主食です。国民の食卓を物流面から支える、というやりがいも得られます」。
一瀬は、シンガポール、上海、香港での短期研修や、ロンドンでの1年におよぶ研修も経験している。今は経験を一つひとつ積み上げている段階。「今後は、様々な経験をもとに物流のプロとして社内外から頼られ、信頼される存在になりたい」と笑顔を見せた。


  • 物流プロセス第一本部
輸出第一部
  • 物流プロセス第一本部
輸出第二部
  • 物流企画(出向)
  • 物流プロセス第二本部
輸入第一部
  • 物流プロセス第二本部
輸入第二部
ページトップへ
/html>