物流プロセス第一本部 輸出第一部
相手の立場に立ち改善・提案を行っていく。

トラブルを一つひとつクリアしていく中で、自分自身の成長を実感。

本望が所属する輸出第一部物流推進第一チームは、三井物産営業部および三井物産グループが取り扱う化学品の貿易取引において、輸出船積手配を行うセクション。各営業部がお客様と契約した後、貨物をお客様が希望するスケジュールで安全かつ確実に相手国へ送り届ける役割を担う。「当社は三井物産および三井物産グループのスケールの大きな貿易取引を取り扱っているため、ダイナミックな仕事ができ、様々な商品を様々な国と輸出入する仕事に携われることが魅力です」。
輸出船積手配と一言でいっても業務内容は多岐にわたる。輸出に際して各種法令や相手国の規制に抵触していないか確認を行うコンプライアンスチェック。運賃とスケジュールを鑑みて適切な輸送ルートを判断し、船会社へ貨物運送の予約を行う本船BOOKING。メーカーから出荷された貨物に対し、倉庫搬入後に倉庫業者にてどのような作業を行い、どのように輸出申告するかの指示。これらの業務が全て完結し、貨物が輸出許可・船積み・本船出港に至ると、輸出船積手配が完了となる。
「業務の中で、希望した本船がBOOKINGできない、輸出通関の申告が滞っている等、様々なトラブルに直面することもありますが、それらを一つひとつ着実にクリアすることによって、大きなやりがいを感じるとともに、自分自身の成長を実感することができます」。

■Profile

2011年入社

アジアを中心に年2、3回程海外旅行に行き、海外でボランティア活動に参加する。三井物産トレードサービスではワークライフバランスの推進も活発でプライベートの時間も十分に確保できるため、平日退社後にはスポーツジムに通い体を動かしているという。


時には物流現場に出向き、トラブルを解決に導く。

本望にとって忘れられない出来事がある。商品がメーカーから倉庫へ搬入された際、商品の梱包材にカビが見つかり、倉庫業者にて再梱包する作業が発生。しかも、再梱包時に商品にダメージを与えてしまう危険もあった。それを知った本望はすぐに倉庫へ出向き、カビの発生原因の追究と再梱包時の作業について、現場担当者と対策を講じた。その結果、カビをなくすことができ、再梱包時もカビの影響なく作業できることが確認でき、本望は営業担当から感謝されたという。本望に責があるわけではない。それでもお客様から管理責任を問われかねない状況の中、本望は見事にトラブルを解決に導き、感謝の言葉まで得た。
「物流管理を行う上で、机上の業務だけでなく、実際に現場に出向くことが不可欠であること、また自分の足を動かし、改善・提案を行っていくことの重要さをあらためて認識しました。また、上司から教わったことですが、“相手の立場に立つ”ことを意識して、この時も取り組みました。相手が必要としていることを考え、相手に感謝してもらえるような仕事をしていくことで、たとえ何があっても業務を円滑に進めていくことができます」。
発展途上国への支援に興味がある本望は、まだまだ成長の余地がある発展途上国との貿易を伸ばすべく、物流の観点から各営業部へ支援・提案ができる人材になりたいという。本望の挑戦に終わりはない。


  • 物流プロセス第一本部
輸出第一部
  • 物流プロセス第一本部
輸出第二部
  • 物流企画(出向)
  • 物流プロセス第二本部
輸入第一部
  • 物流プロセス第二本部
輸入第二部
ページトップへ